活動報告夢カン of Kansai Univ. Football Club

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Kansai Univ. Football Club since 2010-01-20


トモニイコウカップ三連覇の報告(3/18)

IMG_7415.jpg3/13~16にかけて、私達関大サッカー部は神戸で開催されたトモニイコウカップに参加しました。この大会において関西大学は昨年、一昨年と優勝しており今年は三連覇がかかっていたので、メンバーは全員「三連覇」というプレッシャーがかかる中で今大会に臨みました。
 そして大会が始まるとグループリーグでは、順調に勝ち進むことができたものの、普段の練習で取り組んでいるボールとの関わり方や、パスを出した後のサポートが思うように出来ず、決していい試合内容とは言えない状態で、チームとしての課題が浮き彫りになりました。しかし、メンバー全員でこの問題点を改善するためにはどうすれば良いのか学年の枠を超えて話し合うことで全員の中での共通理解を深めることができました。そのことから上位トーナメントでは、この反省を生かし、全員がボールに関わろうとする意識を高めることで、パスが回る時間も増え、攻守においてチーム全体で勝ちに行くという姿勢が見受けられるようになりました。
 そして決勝では関西国際大と4ー4という接戦を繰り広げた末にPK戦にもつれこみ見事に三連覇を成し遂げることができました。今回、この大会を通して学んだことはチームがお互いを理解しようとすることでミスがミスではなく、ミスをカバーしあえる関係になっていき、あらためてコミュニケーションの重要性を強く感じました。また個々がひとつのチームとなる意識を高めた結果、今回の優勝に導いたと思いました。
 これからリーグ、Iリーグ、社会人リーグの各カテゴリーの公式戦が開幕を控えておりこの優勝はそれぞれの躍進の一歩に繋がるでしょう。


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カイザーサッカースクール初蹴りの報告(1/09)

CIMG2431.JPG2012年、1月9日にカイザーサッカースクールの初蹴りが行われました。今年初めてのスクール活動は、子供大人合わせて100人を超える大人数となり大変盛り上がりました。
今年は、北広場で半面に分け、2コートで子供同士の試合を行い、その後フルコートで4回生対ファミーゴの試合、お母さん、学生対ファミーゴの試合を行いました。いつもより試合の時間を長くしましたが、最後まで必死に楽しみながらプレーする姿は、学生達にも改めてサッカーを楽しむ姿勢や初心を感じさせてくれたように思います。また去年同様、今年も中央Gのスタンドにて炊き出しを実施しました。今回は後援会会長市田さんのはからいでたくさんの材料を頂き、またOB会長さん、佐藤さんにも様々な協力をして頂き、炊き出しは大盛況となりました。2つの大きな鍋でつくられた豚汁は私達の心を温め、今年1年また頑張るための力を与えてくれたように思います。お母さん方には1品ずつ料理を持ち寄って頂き、まるで豪華なバイキングに来ているかのようでした。協力してくださった様々な方に感謝の気持ちでいっぱいです。子供達も口ぐちに感謝の言葉を口にしながら料理を食べていたことを嬉しく思います。子供達の自発的な行動や、お父さん、お母さん、多くの方の協力のおかげで、とてもいい雰囲気で、新年のスタートにふさわしい
1日になったと感じています。本当にありがとうございました。
昨年は良い結果が出ずに悔しい1年となりましたが、そこから得たものや、感じたものを無駄にすることなく、チーム一丸となって応援してくださる方の期待に応えることができるよう日々努力していこうと思います。そして、今年は去年以上にカイザーサッカースクールをよりよいものにするために、新たなことにもチャレンジしながら共に成長していきたいと思いますので、今後ともご協力の方よろしくお願いいたします。

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もちつき大会 参加(12/29)

真ん中ぼやかす2.jpg今回もベネッセスタイルケアくらら吹田さんの協力を得て、年末の恒例行事である「もちつき大会」に参加させていただきました。「もちつきを始めるよ。」とスタッフの方が声をかけると、みなさん楽しみにしていてくれたのか私達を囲むように集まってくださりました。もちつきをする中で、積極的に席を立ち、一緒にもちをついて下さる方もいれば、最初は恥ずかしがりつつもきねを持つと、一生懸命力を込めてもちをついて下さる方もいました。どちらの方ももちつきを終えた後は、とても笑顔になっていて、私達もすごくうれしい気持ちになりました。今回の活動は、普段はなかなか接する事のできない方々と触れ合う貴重な機会となりました。皆さんの姿から、私達まで元気を与えてもらいました。私達の訪問がくらら吹田の方々の生活の楽しみになるよう、またこれからも関わりを持てたらと思います。
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みんなの想い届け隊 第2弾(12/17)

IMG_1421.JPG2011年12月17日キンチョウスタジアムで行われた、天皇杯4回戦ベガルタ仙台とセレッソ大阪の試合に、辻村、中田(4回生)、辻、渡辺健、横川(2回生)が、たくさんの方々から頂いたメッセージの布を届けに行きました。
 今回はベガルタ仙台のホームスタジアムではないため、布を掲示できるかどうか分からない状況でしたが、ベガルタ仙台のコールリーダーの方にお話をしたところ布を掲示することが出来ました。試合前には、代表して辻村がみなさんの想いをすべて伝えました。また、これからはホームの試合で掲示するとおっしゃってくれました。
 震災から9カ月が経ち復興に向けて進んでいかなければならない状況で、被災地の支援をすることはもちろん、被災地を思う気持ちをいつまでも持っていなければなりません。そのツールとしてサッカーがあって、サッカー選手として、一人の人間として、被災地の人々のために自分が出来ることを増やしていく必要があると思いました。試合終了後にセレッソ大阪のサポーターがベガルタ仙台の応援歌を歌い始めた時、スタジアムが一つになった瞬間を目の当たりにし、メンバーだけでなくそこにいた観客全員が暖かい気持ちになっていたと思います。サッカーはそのように多くの人の心を動かす大きな力を持っていて、それだけで社会に与える影響が大きいと思います。だから自分たちもこの活動を続けていかなければと感じました。
 この布を届けるにあたり、メッセージを書いて下さったたくさんの方々や布を縫い合わせて下さったスクールの保護者の方々、ご協力ありがとうございました。これからも被災地を思う気持ちを忘れずに、活動を続けていきたいと思います。まだまだ復興まで時間はかかりますが、長い時間をかけて取り組んでいきますのでこれからもよろしくお願いします。
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サバイバル合宿(8/11~13)

DSC06698.JPG8月11日〜13日まで昨年に引き続き「美し国おこし・三重」モニターツアーである地域貢献型合宿に参加しました。
今年のテーマは「流れの中での共有」です。
今回サッカー部が訪れたのは、三重県志摩市の離島、間崎島(まさきじま)です。この島は、豊かな自然と海に囲まれたとても穏やかな所です。島民が126人ととても少なく、その4人に3人が65歳以上です。以前は真珠の生産で栄えていたこの島も、これからの未来を担う若者たちが便利さを求め島を出て行ってしまい過疎化が進んでおり、島の至る所に空き家や草が生い茂った荒地が見られました。
今回私たちはこの島で、一緒に参加していた四日市南高校サッカー部の子達と一緒に、4人1組のグループに別れて仕事を探しました。

山本邸の整備

DSC06701.JPG以前は民宿として営まれていたのですが、20年ほど放置されていて庭には草木が荒れ放題でした。その荒れ草木を綺麗にし、再び使えるようにすることが私たちの仕事でした。炎天下の中で草を刈り、雑木を着る作業を繰り返し、先の見えない作業の中黙々と作業を続けました。道具も限られているため、その中でどう効率的に作業するかを考えなければなりません。2日目からは増員し作業がはかどりました。2日間かけて全ての草木を運び出すことができ、みんな達成感を感じました。その日の夜、島の方からカツオのちらし寿司(地元ではてごね寿司と呼ばれている)を特別に振舞っていただきました。炎天下の中での作業はとても過酷でしたが、作業中に優しく声をかけてくれたり、冷たいお茶をくれた島の方々の温かさがとても印象的でした。隣に住んでいる人が誰かわからない、道で出会っても会話を交わすこともない、昔からある人と人とのつながりなどいろいろ関係が、今の社会に薄れているように感じました。

防災倉庫の草取り

IMG_0324.JPG夜みんなが泊まるテントを建てる場所の草取りをしました。一日中かんかん照りの中で作業をしていたため、体力は減るばかりで自分との戦いでした。最初は、作業の効率が悪く、座り込んでダラダラと草取りをしている人が多く、全体的にバラバラに作業をしていました。しかし、時間が経つにつれて、効率の悪さに気付き、リーダーとなる人が出始め、チームが一つにまとまりだしました。その結果、様々なアイディアが生まれ、作業がはかどりました。気付くだけでなく、気付いて行動に移す勇気、リーダーシップを発揮することの難しさを感じるのと同時に、まだまだ自分達の無責任さを痛感しました。

戸別訪問

P1010108.JPGグループで個人の家に訪問しそこでやってほしいことを聞き、家の庭の草刈りなどをしました。見ず知らずの私たちを温かく出迎えてくれ、島の方から様々なお話を聞くことも出来ました。中には、橋をかけて誰でも気軽に来れる島にしたいとおっしゃっていた人もいて印象的でした。おじいちゃんやおばあちゃんはとても優しく、ジュースの差し入れを頂いたり、海では魚やタコを見せてもらったりしました。また、高校生とも一緒に行動するため、コミュニケーションを取りながら上手く巻き込んでいくことの難しさを感じました。自分たちで仕事を探すということを通して、自主的な行動をする大切さを学ぶことできました。

食事係

P1040654.JPGグループから1人ずつ集まり、約200人分の食事を作りました。用意に時間がかかるため、それぞれの場所で途中作業中断して食事の2時間前から準備に取り掛かります。メニューは決まっていたのですが、日ごろから料理をする人があまりいないため分量がわからず足りなかったり、味が薄かったりと苦労しました。包丁の持ち方もままならないまま調理している人もいました。朝は朝食の準備のため5時半から作業を開始し、夜は片付けと次の朝の下ごしらえをし、とてもハードな仕事でした。しかし、みんながおいしいと言って食べてくれたり、おかわりしに来る様子を見ていると自然と笑顔になれました。食事係は1,2回生が多く、この仕事を通じて新たな一面を見ることもでき、また普段あまり話さないような人ともコミュニケーションを取ることが出来ました。大勢の人数の食事を作ることの難しさ、また時間の面、食材の面でのロスをなくすことを考えなくてはならず、良い経験になりました。

海岸清掃

P1040650.JPGみんなが夜泊まるテントを立てている近くの海岸の清掃をしました。特にノルマもない中で、なにもないところからのスタートでした。効率よく作業をするために、拾ったゴミの中から自分たちで道具を作ったりして、見えないゴールに向かってグループみんなで協力して取り組むことが出来ました。しかし海が近いこともあり、集中力がきれてしまい遊びだす人も中にはいたり、自分の仕事だけになっている人も見られました。そいういう状況の中で主体的に作業をすることが今回とても大切だと感じました。

テント生活

P1010098.JPG夜も同じ四人組で、宿泊施設のない中、自分達でテントを組み立てテントの中で寝泊まりしました。テントでの生活は、暑さや虫さされ、寝心地の悪さなど、想像以上に過酷なものでした。その中で、風向きを考えてテントを立てたり、島の方々からいただいた蚊取り線香をたくなどして、どうすれば少しでも快適に過ごせるかを考え工夫しました。ここでも普段何気なく日常生活で使っているエアコンや扇風機の便利さなど、改めてありがたみを感じる機会になりました。また、東日本大震災で被災され、今なお仮設住宅での暮らしを余儀なくされている方々は、このような生活が続いているかもしれません。この過酷な生活を経験し、少しでも被災された方々のことを想い、私達ができることを、これからも考え行動していきたいです。

~合宿を通じて~

与えられた仕事をすることより自分たちで仕事を探してくるということは、予想以上に大変で、主体性が求められ、またこの合宿を通して周りを見て気づくことの大切さを身にしみて感じることができました。手を抜こうとおもえばいくらでも手を抜ける状況で、改めて自分自身を見直すきっかけともなりました。
高齢化社会や、過疎化が進む今の日本で、この間崎島のような地域が将来増えていくことを考えると、若い私たちにできること、どうしていけば良いのかを考える良い機会になったと思います。また、海や山に囲まれ大自然の中でのびのびと過ごすことができ、海に入ったり緑いっぱいの島の中を散歩できたりしたことで普段都会にいると触れることのできない自然の素晴らしさを肌で感じることができました。いつも便利な物ばかりに頼っている生活から離れ、島の方の温かさや自然の中で皆それぞれ楽しみを見つけ出していました。
今回の合宿で感じたコミュニケーションの大切さ、主体性、周りを見て気付くことはサッカーにおいても共通し、今回の経験をサッカー面でも活かしていきたいと思います。

アルバムはこちらからどうぞ!

活動報告(7/17)

1.jpg7月17日(日)第65回明関定期戦が中央Gで行われました。
今年は例年と違うものにするため、現役選手やOBの方々だけでなくカイザーサッカースクールの方々やコリア国際学園サッカー部の方々にも参加してもらいました。
また、子どもから大人まで来てもらった人に少しでも試合を楽しく見てもらうために、お酒を飲んだり、料理を食べたりしながら試合を観戦する形を実施しました。
料理はスクールのご父兄の方々に協力してもらい、各家庭の自慢の一品を持ってきていただきました。
ハンバーグや卵焼き、唐揚げなどスタンドにはたくさんのおかずが並べられ、それをバイキング形式で取ってもらいました。
また大人はお酒を、子どもは提供してもらったドリンク(キリンビバレッジよりトロピカーナ、volvic、味の素よりアミノバイタル)を氷が詰められたバケツから取り出し、料理と一緒に飲んでいました。
そして現役の試合後はスタンドで選手スタッフも含めた総勢300人もの人達みんなで明関交流会を行いました。
OB会から寄付して頂いたお肉をホットプレートで何カ所かに分かれて焼いて食べたり、関大前の関大サッカー部オフィシャルパートナーのCAPE CODさんに注文して作ってもらった料理をスタンドに並べ、みんなでつまんだりしながら交流を深めました。
また、明関対抗でジェスチャーゲームや一発芸などを行い、選手はもちろん子どもやOBの方々等会場全体で盛り上がることができたと思います。
最後に明関戦が無事に行うことができたのはカイザーサッカースクールの方々、OB会、キリンビバレッジ、味の素、CAPE CODさん、様々な方々の協力のおかげです。本当にありがとうございました。こうした人々との関わりや存在が関大サッカー部の支えとなっています。これからも日本一目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。
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活動報告(6/28.29)

写真 (2).JPG6月28日、29日に昨年12月以来となる、元バルセロナコーチのジョアン・サンバンス氏と通訳の的時さんが来て下さり、練習の指導をしていただきました。
内容は、FWの動きやFWに入った時のオプションのパターンの指導でした。
練習メニューは、ゲーム中心でそのゲームの中では各ポジションに役割を与えられ、今までの自分たちのサッカーにプラスされる要素が多くありました。その中でDFラインでボールを回している時に絶対にボールを失ってはいけないと思いながらボールを回すことを意識しているが、攻撃をしているときには、その気持ちがなく、ボールを簡単に失っているので、どんな状況でも絶対にボールを失ってはいけないと思ってプレーしなければいけないとおっしゃっていました。最後には、今の状態からレベルを上げるには毎日の練習でゲームと同じ集中力をもってプレーすることの大切さや、1人がチームに何かをもたらすかということの重要さも伝えていただきました。
2日間という短い期間でジョアン氏に教わった世界のトップレベルのサッカーを今までの関大のサッカーに加えてき、更なる成長を見せインカレ二連覇を目指します。
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活動報告(5/31)

5月31日、日本大学選手権で日本一になった優勝報告をさせていただくために、毎年恒例の「もちつき大会」のお手伝いなどに参加させていただいているくらら吹田さんに訪問いたしました。優勝の報告をさせていただいた後に、作ったDVDを見ていただきました。おじいちゃん、おばあちゃんたちはDVDを見て、「私たちもサッカーやりたくなったわ」「これからも応援します」などの激励の言葉をいただきました。このような言葉をいただき、あらためて自分私たちが日本一になることができたのは様々な人の支えがあったからだということに気づくことができました。このことを忘れずに、天皇杯優勝という目標に向かって、日々がんばっていこうと思いました。
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活動報告(4/29)

その笑顔が明日を変える力になる.JPG東北での震災の後、たくさんの方々から頂いたメッセージの布を、今できるだけの贈り物として29日のベガルタ仙台のホーム開幕戦に、辻(2回)、辻村(4回)、中田(4回)が届けに行きました。
スタジアムのスタンドに掲示させて頂けるとのお話だったのですが、震災後初の試合ということもあり、いつ地震が起こるか分からない状況の中、ベガルタ仙台のスタッフだけでなく警備員、自衛隊の方が慌ただしく作業をされていました。また、私達と同じようにサポーターの方々からのメッセージもたくさん届いていて、今回は掲示させていただくことができませんでした。しかし、必ずホームの試合で掲示させて頂きますとおっしゃってくださいました。みなさんの想いは全部伝えてきました。これから向こうの方と連絡を取り合い進めていこうと思います。
今回、実際に仙台に行ったことで色々な事を考えさせられました。仙台市の街の被害は目に見える程ひどくはありませんでした。しかし、被害の大きかった石巻市に行かれた方のお話を聞き、自分達がニュースで見るもの、実際に目で見た仙台市、実際には見てないお話で聞いた石巻市、自分達の中で少しづつギャップがあったように感じます。被災地の瓦礫撤去が始まり、その土地が造成され、新しい家が経ち、街が出来上がるのはもしかすると10年とかからないことかもしれません。しかし、被災された人々が本当の意味でもとの生活に戻ったり、震災で傷ついた心が癒されるのには何十年、もっともっと長い時間がかかるのではないでしょうか。今回、実際に仙台を訪れ、私達が震災と向き合い、震災と関わり続けることの大切さを改めて感じました。復興と共に長い時間をかけてこの活動に取り組んでいきますのでこれからもご協力よろしくお願いします。
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活動報告(2/8~11)

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 2月8日~11日の間、新4回生37名で三重県多気郡多気町で「社会貢献合宿」を実施しました。昨年8月にお世話になった「NPO法人スポーツクラブどんぐりの会」の方々が活動している里山整備に参加させてもらい、五桂池ふるさと村に全員で寝泊まりしました。食事作りはマネージャー・トレーナーが担当し、選手は手入れされていない林や竹林に通い作業を行い、夜は森林組合の方のレクチャーや地元の子ども達とのサッカー交流を通して人間性、社会性を磨き、最上回生となる私達1人1人が“何かを感じること”を目的とした取り組みです。


写真についてはアルバムの方でアップさせて頂くので、そちらをご覧ください。

里山整備

P1010535.JPG 作業内容はひの木や竹といった植物、森に住む動物、町に住むひとにとってよりよい環境になるように光をさえぎり、成長の邪魔となっている木や竹を選び間伐する作業をしました。また、私達が間伐した木々は100%バイオマスになる予定です。
1日目の午後に多気町に着くと、さっそく作業着に着替え、対象のエリアへと向かい作業を始めました。3班に分かれて作業するなかで、それぞれ最初は元気いっぱいに木をのこぎりや鉈で切り倒していましたが、なれない作業で力の入れ方が悪く、なかなか作業量の上がらないまま終わりを迎えた半日でした。

2日目は朝一番に町役場へ行き、表敬訪問を行うとそのまま作業に移りました。1日目に比べるとコツを掴んだのかみるみる林はすっきりとし、午後までには3日間で目標としていた量まであと少しのところまでたどり着いた班もありました。

3日目の作業は切り出した木や竹を運び出す作業で2トンと4トンのトラックへと積み込む作業でした。自分達が切り出したものが想像以上に多く、枝や葉のかさばりで効率よく運び出すことができません。体の疲れからか次第に手は止まり2日目までは余裕をもって終われるだろうと考えていましたが、結局予定時間までにすべてを運び出すことはできませんでした。しかし、このままでは終われない、日が暮れるまでにはなんとかして達成させたいという思いから、作業ははかどり、予定時間より1時間半を過ぎようやく全ての間伐した木や竹を運び出すことができました。

今回、里山整備を経験させてもらい私達が感じ得たことはたくさんありました。
1日目から2日目にかけての作業では力の使い方、0%か100%ではなく持続性をもって取り組むことが無意識にできていたのかもしれません。しかし、体に疲れがでてくると1つ1つの行動・思考のレスポンスが下がり、うまくいかなくなる部分も見られました。また終わりが見えてくると手が止まり、人任せになってしまう姿が目につき、これから4回生になる私達の課題に気付かされた3日間の作業でした。

スクール活動

DSC06421.JPG 三重での社会貢献合宿2日目の夜、地元の松坂高校サッカー部、~FCの中学生、小学生と交流サッカーを行いました。内容は関大生と子供たちを混合した6チームでのミニゲーム大会というものでした。私たちはその日初めて顔を合わせました。なので、初めのうちはぎこちない感じもありましたが、試合を重ねるにつれ徐々に打ち解け、どのチームも一つになって無我夢中にボールを追いかける姿が印象的でした。最後に子供たちに感想を聞いたところ、「改めてサッカーが好きになった」、「また一緒にサッカーをしたい」という嬉しい言葉を聞くことができ、私たちとしても本当にやってよかったと感じました。この交流サッカーを通じてお互いに改めてサッカーの楽しさ、人と人とのつながりの大切さを感じることができました。今後のお互いの成長に繋がるすばらしい交流となりました。

食事班

P1010467.JPG マネージャーとトレーナー6人は夏と同様みんなの食事を作りました。今回は、メニューから自分達で考え、近くのスーパーに買い出しに行きました。調理はまず火起こしから始まり、どうすれば少ない薪で長く火力を保てるかと6人で試行錯誤しました。また、40人分のご飯の量がわからず、余ったり足りなかったりと最初の方は苦戦しました。しかし回数を重ねるに連れて段々と量がわかるようになり、おいしく炊けるようになりました。初日は焼きそば、2日目は鍋、3日目はカレー、最終日のお昼はみんなでバーベキューをしました。冬ということもあり、野外での調理は想像以上に寒く、洗い物等水を使う作業はとても苦労しました。そんな時は6人で協力し合い、励まし合い、楽しみながらすることが出来ました。現地の方にはアドバイスをもらったり、買い物や洗濯に連れて行ってもらったりと、とてもお世話になりました。
 いつもは当たり前のように用意されているごはんを全部自分達で作ることで、日頃のありがたみを感じました。また、たくさんの多気町の方ともコミュニケーションを取ることができ、人と人との繋がりや出会いの暖かさを感じることができて、とても良い経験になりました。

活動報告(12/28・31)

DSCF0023.JPG12月28日、30日にアジアカップ2011に向けた日本代表のトレーニングキャンプが堺市ナショナルトレーニングセンターで行われました。天皇杯や海外組の合流が遅れるということもあり、選手が10人程度で練習要員の選手として、招集されたJリーグの若手選手9人という少ない人数でトレーニングを行う予定であったため、関西大学から岡崎建哉、田中裕人の2名が参加しました。練習内容は、相手がボールをもった時の守備の戦術練習でした。体の向きなど細かいところを一つ一つ指示されていてました。何回もプレーを止めてするので、選手同士の会話が多くコミュニケーションがすごく取れていました。この戦術練習は、自分たちのチームの守備においてのコミュニケーションだったり、周りの選手のポジションなど、一番足りないとこだなと感じました。その後ボール回しを始めた時に天候が悪化し、雷と突風で練習が中止になり約1時間で終わりました。
 30日は、岡崎と寺岡真弘が紅白戦に参加し最初w-upをし、35分ハーフの試合を行いました。いつも、リーグなどで使っている堺のグランドのスタンドが満員になるほどの観客が詰め掛けていました。試合は、海外組などの選手が多かったため、球際や対人のプレーなどが普段と全く違い激しかったです。その中でも、普段トレーニングの中で意識しているパスワーク、ボールへの関わりなど十分通用する部分もあり、とてもいい経験になりました。この2日間で、A代表と自分たちの違う部分が見つけられたので、今後のトレーニングや試合などに活かしたいです。

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活動報告(12/25)

CIMG1458.JPG12月25日、前回に引き続き、ベネッセスタイルケアくらら吹田さんに訪問いたしました。今回は、毎年恒例の「もちつき大会」のお手伝いとして参加し、私たちは、もちつき会場の設営からもちつきに至るまでの活動をおじいちゃんやおばあちゃんたちと共に行いました。今回は、初めて訪問したメンバーも多く、コミュニケーションがうまく取れないこともありました。しかし、数回訪問していることもあり、「関大サッカー部」を認識してくれている方が多く、逆に助けられることもありました。最初話しかける時、子供に使う優しい言葉か目上の方に使う敬語のどちらを使うのが適切かわかりませんでした
。というのも、優しい言葉を使えば距離を近くに感じることが出来きますが、なんといっても年上の方なので使うべきでないのかということで迷いました。また、敬語を使えば尊敬の意は表せるのですが、距離感が出てしまうような気がして、わかりませんでした。しかし、スタッフの方の様子を伺っていると、子供に使うような言葉で話していました。そちらの方がおじいちゃん、おばあちゃんも答えやすいし、接しやすいんだと見てて感じました。実際に行ってみなければわからないことが多く、普段自分たちがあまり関わることのない方とふれ合う貴重な場であり、これからも大切にしていきたいと感じました。私たちが訪問することによって、くらら吹田にいるおじいちゃんやおばあちゃんたちの生活の中の楽しみの一つとなるようにこの活動を今以上に発展させていきたいです。
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活動報告(12/12)

CIMG1205.JPG12月12日、前回に引き続き株式会社ベネッセスタイルケアくらら吹田さんの10周年記念パーティーにお手伝いとして参加させていただきました。今回の催し物は主にちびっこたちのダンスとケーキバイキングで、私たちはケーキや飲み物をおじいちゃんやおばあちゃん、参加者の方々に配ったり、一緒にお話をしたりしました。訪問する回数が増えるごとに、私たちの訪問を楽しみにしてくださっている人が増え、おじいちゃんおばあちゃ
んに関大サッカー部ということを認識してもらえるようになったり、「次回楽しみにしてるね」と言っていただいたりし、以前よりも親近感が持てるようになってきています。これから先は、顔を覚えてもらうことや名前を覚えてもらうことなど今よりも距離を近づける様な接し方が出来ればいいなと思います。そしてゆくゆくは自分たちの試合を見に来てもらえるような関係を築いていきたいです。また、今回は新たに2回生が参加し、自分たちと違う世代の方と関係を築く難しさを感じた半面、もっと人と関わり多くのことを知りたいと思いました。今後も多くの部員と共に訪問し、老人ホームの方々と親しみの持てる関係を作っていきたいです。次回は25日にあるもちつき大会に参加させていただく予定です。
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活動報告(12/12)

P1000152.JPG12月12日に体験入部がありました。普段のスクールや蹴鞠塾のこどもたちの他にも初めてサッカーをするという子供たちもたくさん参加してくれました。いつものスクールや蹴鞠塾と違い初めて会う子どもたちも多く「サッカーを楽しみながら学年関係なく友達関係を築く」をテーマにした練習をしました。最初はまず知らない子の名前を覚えることから始めました。はじめは知らない子ばかりでしゃべれないということが多く見られたが、時間がたつにつれそのような壁がなくなり、最終的には自ら積極的に名前を呼びしゃべっている姿もみられました。そしてドリブル練習では個人ではなくチームで競争させそこではお互い応援し会い、みんなで協力していました。最後にミニゲームをし、そこで、はじめは全くしゃべれなかったこどもたちも仲良く楽しそうにサッカーをし、たくさんの笑顔を見せてくれました。昼食もこどもたちと一緒にカレーを食べ、たくさんの話をしながら交流を深めました。また、昼食の後にはダンスサークルの「漢舞」さんのダンス披露を見学し、その場でこどもたちもダンスに参加させていただきました。今回の入部体験を通じて、サッカーの素晴らしさ、コミュニケーションの大切さなどを改めて感じることばかりでとても貴重な体験をさせてもらいました。スクールに関しては、二回生が中心となってする初めての行事だったので戸惑ったこともありましたが、みんなで協力して、自分に与えられた役割を果たすことで責任感が持てました。これから上回生になり責任のある立場になっていく難しさも経験することができました。
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活動報告(10/20)

IMG_0324.JPG 2012年ロンドン五輪を目指す、U-21日本代表が堺市立ナショナルトレーニングセンターで練習を行いました。今回は参加選手が15人と少ないため、この練習に櫻内、西山、岡崎、海田、前田。中島。近藤の7人が練習に参加しました。招集されたメンバーの中には、流通経済大、高知大、福岡大といった大学生のメンバーも選ばれていましたが、関西リーグからの招集は0であり、それが今の関西リーグの現状です。私達はサポートメンバーで練習に参加し、同世代のトップレベルを肌で感じることができ、やっていく中で通じる部分や、足りない部分がはっきり見えました。五輪というのは目指すべきものであり遠い存在でしたが、今回一緒に練習することにより自分達の中で五輪という目標が一層明確になり、チーム、個人の底上げを図ることで関西大学の底上げにもつながると感じました。そのためにもチームの大きな目標である、’日本一’に向けて、まずは目前のリーグ戦、そしてインカレで日本一を奪う事でさらなる高みに新たな一歩を踏み出せると思いました。

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活動報告(9/6)

IMG_0263.JPG 今回新生ザッケローニJAPAN第2戦VSグアテマラに向けてのトレーニングに、私達関西大学サッカー部13名が参加しました。主にパラグアイ戦に出場しなかった選手達と8VS8のゲーム形式のトレーニングを行いました。TVでブラウン管越しに観る選手達と実際に対戦させて貰い、日本のトップレベルのパス、トラップ、シュート等、高度なテクニックを肌で感じることが出来ました。
今回の体験でグラウンドに立ってプレーした13名の選手は、将来的に日本代表のユニフォームを身にまとい試合に出場したいと思ったはずです。2014年W杯ブラジル大会にここから何人の選手がエントリーされるか。そこを真剣に目指し、常に日本代表、世界を目指し意識してトレーニングに励みたいと思います。
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活動報告(8/20~25)

CIMG1042.JPG私4回生飯野健太郎と3回生松本浩幸は8月20日~25日にかけて、大阪~宮崎間をヒッチハイクで駆け巡りました。目的は、口蹄疫で苦しんでいる宮崎のために何か出来ないかと考え、関大サッカー部でチャリティーを開き、そこで集めた募金を届けるというものです。
朝練の時間に部員のみんなに挨拶を済ませ、中央Gからスタートしました。最初は江坂まで歩き、そこから初日の目標である広島を目指しましたが、現実は甘くありませんでした。3時間も捕まらず、「本当にヒッチハイクなんて出来るのか?」という不安が押し寄せてきました。そこで、作戦を変え、コンビニで話を聞いて下さったおばちゃんが西宮まで送って下さることになりました。その後往復で18組の方々に乗せていただき無事に帰阪することができました。その18組の方々との出会いはそれぞれが偶然とは思えない程運命的で、私たちにとって忘れられないものとなりました。宮崎では毎年お世話になっている西都市の高屋温泉でお世話になりました。合宿中では味わうことのできない料理や、本当なら7月の中旬にしか見る事のできないお祭りにまで参加させていただきました。合宿とは一味も二味も違う西都市を体験することができました。翌日は朝から、西都市市役所に訪れ、今回の目的である募金を市長に手渡すことができました。その後、町の商工会の皆さんと一緒に前日の祭りの片づけに参加しました。最初は私達が馴染めず、なかなか町の皆さんと触れ合うことができませんでしたが、「片づける」という同じ目標に向かって作業しているうちに、打ち解け、大変な作業でしたが楽しんですることが出来ました。最後は皆さんと食事を共にし、「無事に大阪まで帰れよ」と送り出していただきました。
今回のヒッチハイクで、人との出会いは偶然を装った必然であるということを感じる事ができました。また、関大サッカー部が大事にしている「人との繋がり」の大切さ、感謝の気持ちを持ち続けることの重要性を再認識することができました。こんな学生を宮崎まで送り届けていただき、また無事に大阪まで帰ってくることができたのは、一重に「人の温かさ」があったからだと思います。かなり図々しい事を言いますと、「日本はまだまだ捨てたもんじゃない」ってことだと思います。
最後になりますが、このヒッチハイクの旅に関わって下さった全ての方々に感謝の意を表し、締めくくりたいと思います。誠にありがとうございました。

関西大学体育会サッカー部4回生 飯野 健太郎
            3回生 松本 浩幸

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             活動報告(8/11~13) 

サバイバル合宿2010夏

DSC_1035.JPG8月11日から13日にかけて三重県尾鷲市にて「美し国おこし・三重」モニターツアーに参加してきました。「美し国おこし・三重」とは、、人と人、人と地域、人と自然の関係
を創り上げ、自立・持続可能な地域づくりを進めるプロジェクトです。今回私達はこのプロジェクトの一環である地域貢献型合宿に参加させていただきました。
私達は5つの班(竹林班、食事班、生活班、ゴミステーション班、荒れ田整備班)に分かれて2日間活動しました。現地では携帯と財布を完全に預けて、日頃何不自由なく生活しているのとは逆に、いつも使っている物が自由に使えない環境での合宿となりました。初日から水が自由に使えなくなるアクシデントも発生してどうなるかと思われましたが、無事ケガ人もなく帰ってくることが出来ました。今回の合宿で現地の人との関わりを通して人の暖かさを肌身で感じ、今後のサッカー人生に活かせるようにしていこうと思います!

「美し国おこし・三重」ホームページ  http://www.pref.mie.jp/UMASHI/HP/

各班のリーダーに活動内容をまとめてもらったのでご覧ください!

竹林班

竹林班
DSC_0651.JPG竹林の整備の作業は、放置竹林の整備と、流しそうめんセット作りと、10月23日に1日だけ予定されている竹灯篭祭の灯火に使うろうそく立てを作りました。放置竹林は二面あり、一面は、指定された竹を切るというものだったのですが、もう一面は指定されてなく人が傘をさして通れるくらいの幅を自分達で考えて切るというものでした。午後からは、その切った竹を流しそうめんセット作りと竹灯篭祭のろうそく立てを作るグループに分かれて作業を行いました。流しそうめんセットの流す台が50セットと食べる容器を250個作りました。ろうそく立ては全部で300個作りました。
ノルマを高く設定されていて、出来上がるかどうか正直みんな不安だったのですが、限られた時間の中で、全員で一致団結して取り組むことにより何とかノルマを達成することが出来ました。この体験を通して地元産業の大変さを感じました。一日を通しての疲労度に比べて、できた容器の数が少なく、普段使っている容器のありがたさを改めて感じました。

4回生

  • 楮佐古 廣瀬 城戸 笠本 中村拓 藤山 富本 山田直 

3回生

  • 岡本 姫野 柿原 野村 米田 

2回生

  • 戸崎 赤松 板倉 岡崎 江口 中西 保井 方谷 長谷川真 中野晃 亀井 栗本

1回生

  • 木村 中島龍 小椋 海田 大江 鷹尾 崔勝 真野 戸田 

食事班

食事班
DSC_0230.jpg食事班は参加者全員の朝・昼・夜の食事をつくりました。初日は到着して調理場を清掃し、その日の晩ごはんをつくりました。野菜や魚の切り方など1つひとつ何から何まで指導者の田崎さんなどに教えてもらい、なんとか作業から帰ってくるみんなの為に晩ごはんを作ることが出来ました。しかし、その日の幹部ミーティングの時に全て与えられていることをするのではなく、もっともっと自分達から行動していこうという話を聞き、その時から食事班のみんなも少しずつ変わっていきました。自分から作業する人たちや次のごはんの仕込みをしようという声もだんだん増えていきました。食事班のみんなはマイナスな発言が少なく盛り上げて作業する人が多かったので楽しみながら作業することが出来ました。
 2日目は、朝・昼のごはんを自分達だけ作るプログラムになっていました。みんなも不安そうでしたがなんとかおいしいごはんを作ることができ、「おいしかったよ。」と言ってくれる人もいました。指導者だった田崎さんが自分達だけで2食上手く作れたことを聞いて涙ぐんで喜んでくれました。とても嬉しかったです。
私たちはこの経験を通して毎日ごはんを作ってくれる親のすごさや、限られた水の中で生活する事によって水の大切さを知ることが出来ました。生きるために絶対に必要である調理を担当することで野菜・魚をくれる人、それを調理する人、そのごはんをみんなが食べて元気になりまた作業しに行くことができる、そしてみんながまた野菜や魚を持って帰る。このように生きていくには全て繋がっているという事も気づくことが出来ました。この経験を今後の人生に繋げられたらと思います。

4回生

  • 林 土佐 寺田 加嶋

3回生

  • 中田 山田有 小谷芽 中川 西野 井関 

2回生

  • 三木 杉本

1回生

  • 松木 森本 山下 作道 藤江 辻本

生活班

生活班
DSC_0265.JPG初日は自分達の寝る場所の掃除や料理を作るための釜戸作りなどの生活環境整備を体験しました。始めに選手全員が寝る場所である中学校の体育館をモップや箒で掃除しました。次に料理の火に必要な薪を運び、薪を割り、釜戸作りをしました。そして晩ごはんの火を薄い木と割った薪からを起こしました。初日を通して、普段生活していると電子レンジやコンロなどすぐに温めることが出来ますが、薪から火を作り、料理をつくるということがどれだけ難しいかわかりました。これからは感謝しながら使っていかなといけないと改めて感じることが出来ました。
2日目は山林下草刈りを体験しました。現在、山林の4割は自然の力で育っていくことが出来ず、人の力を借りて育っているというのが現状なのです。このことを頭に入れて現場へ向かったのですが、現場についたらあまりにも雑草が多くて驚きました。と同時に全員がこれを自分達の力で本当に手助けできるのかという心配を抱きました。しかしいざ作業に取り掛かるとみんなの目付きが変わりプロの目になっていました。全員で声を掛け合って1人ひとりもやってやろうという気持ちが強く感じられて楽しく作業をすることが出来ました。そして、あまりの作業の早さに一日で終える作業内容を午前で終わらせてしまったので、午後はヒノキという細長い木をチェーンソーで切り倒し、倒した木の皮を剥ぎ、チェーンソーで好きなサイズに切ってもらうという、テレビでしか見たことのないような体験をすることができました。その木は各自枕にしたり椅子にするなどして活用していました。2日目の感想は、自然の現状を知って私達も責任を持って生活していかないといけないと思いました。しかし、自然の迫力という部分では私達の地元では体験できないことでしたので非常に良い経験をさせていただきました。

4回生

  • 植田 八田 猿渡 川野 保手濱 西邑 藤田

3回生

  • 西田 藤原 倉内 川端 渡邊哲 瀬里 辻村

2回生

  • 森脇暉 汰木 上田

1回生

  • 黒川 吉川 近藤

ゴミステーション班

ゴミステーション班
DSC_0729.JPGゴミステーションの作成を行いました。ゴミステーションとは地域のゴミ起き場のことです。そこは今まで解放されたゴミ置き場だったために、カラスや猫などがゴミを荒らすという被害が出ていました。そこで私達は様々な材料を使い、計6個のゴミステーションを作りました。ゴミステーションの作成にあたり、私達は今まで経験したことのないことばかりで、たくさん悩まされて試行錯誤の繰り返しでした。その中で大敷綱を利用したネット作り、セメント作りなど、初めて経験する事では現地の人たちに手ほどきしていただきながらみんな必死になって完成に向けて取り組んでいました。特にネット作りでは現地の人たちとコミュニケーションをとり、昔ながらのやり方を教えていただき、その光景はとても印象的でした。
今回この活動を通して感じたことは、他の人と協力して一つのことを成し遂げることがいかに難しいかという事です。困った時は助け合い、わからないことがあれば話し合うなど様々なことがあると思います。今回のゴミステーション作成はサッカーとは全く違う事だったのですが、チームで1つの目標にむかうというところにサッカーに通じるものが有ると感じました。今回作成したゴミステーションがいつまでも使われることを願っています。協力してくださった多くの方々、ありがとうございました。

4回生

  • 小坂 椿本 奥田祐

3回生

  • 中岡 衣笠 清田 齊藤 川岸

2回生

  • 田中裕 稲森 安藤大 中村祐

1回生

  • 脇元 志村 久保 小谷祐 奥田勇 都並 柴田

荒れ田整備班(小山)

荒れ田整備班(小山)
DSC_0319.JPG身長よりも高い草をカマで刈りトラクターで土を耕しました。機械の使い方などすべて一から教えてもらい自分たちの力だけでやりました。始めた頃はなにがなんだか分からずやっていたが次第に集中してやるようになりノルマを達成できました。しかし要領がわるくもっと時間を短縮することができたと思うし、そうすれば他の事にも手がまわったんじゃないかと感じ、まだまだ一人一人の力の無さを痛感しました。自分たちが耕した土地は小麦を作ったりお米を作ったりするそうです。普段当たり前に売っている食べ物を作ることがこんなに大変ということを実感することができ、食べ物のありがたさを感じとても充実した一日になりました。

4回生

  • 金園 藤澤 辻井 田中雄 長谷川五 城戸 楮佐古 藤山 富本 笠本 山田直 中村拓 廣瀬

3回生

  • 西山 櫻内 柿原 米田 岡本 野村 姫野

2回生

  • 栗本 保井 宮本 板倉 長谷川真 亀井 岡崎 江口 戸崎 方谷 赤松 中西 中野晃

1回生

  • 辻 藤原賢 真野 寺岡 片山 浪花 前田晃 渡辺健 金谷 小椋 海田 大江 中島龍 崔創 鷹尾 崔勝 木村 戸田

荒れ田整備班(中里)

荒れ田整備班(中里)
DSC_0138.JPGこの荒れ田は約20年間放置され続け、それをどうにか再生しようと松永さんという方が3年前から1人で取り組んでいたのですが、労力が不足し未だに再生出来ていない状況でした。荒れ田班は、このような状態であることを何も伝えられないまま荒れ田を目の当たりにし、これを自分たちの手で再生できるのか、どのようにすれば再生できるだろうと、大きな不安に陥りました。
作業の最終目標はトラクターが入れるような状態にすることでした。
まず最初に何も分からないので、1~2メートルもある生い茂った草木を刈ることにしました。電動草刈り機での作業でしたが、枝や茎が太く、想像していた以上にはかどらず、1日目は時間を少しオーバーして、刈った草木を運ぶところまでのノルマを終えることが出来ました。
厳しい作業の中で、疲れで不満や愚痴が出たり、ノルマは達成することが出来なかったし、このまま次の日も作業をすれば最終目標まで達成することが出来ないと感じ、その夜私たちだけでミーティングしました。
その中で、もっと細かく目標を設定する事、何かあればすぐみんなで話し合い全体が一つとなって作業をすること、つらいのはみんな同じという事でポジティブな声を掛け合っていこうと決めました。
そして次の日の作業に取り組みましたが、昨日のミーティングを活かし、細かく目標を設定したことにより、常に高いモチベーションを維持しながら作業する事ができ、何回も繰り返しみんなで話し合いを行った結果、その時々で私達の中で一番いい判断をすることが出来たと思えたし、つらい時やしんどい時もみんなで声をかけていくことができ、明るく生き生きと作業に取り組むことができていました。そのかいあり、最終日は2時間も早く目標を達成する事ができて、みんな笑顔で終わることが出来ました。

4回生

  • 松本允 金正 金朝 長友 西口 中島健 太田 新保 小松 薪 村岡 平井 前田

3回生

  • 白方 土屋 竹本 榎 三島 黒木 大野 藤井 港 森脇啓 水元 中野陽 池上 蒲原 吉山

2回生

  • 岡田 星原 河野 井川 岩田 徳山 稲葉 松永 渋谷 由良 寺本

1回生

  • 片岡 黒田 松木宏 小野 横川 矢野 村上 重松

漁業班

漁業班
DSC_0365.JPG漁業の手伝いで朝一から港に行き、捕ってきた魚を選別し、魚を捕るのに使った網の補修などをしました。魚の選別はとても難しかったのであまり出来なかったのですが、そこで自分たちにできる仕事を自分で見つけれる人が少なく、言われてから動く人が目立ちました。生きるための仕事、生きるための一日。そんなシビアな環境に順応することができずに力になれず悔しかったです。
このような仕事をしている人がいるから当たり前のように食べれて生きて行けているんだということを、サバイバル合宿を通して感謝の気持ちの大切さを学びました。当たり前なことに感謝できるようにしていきたいです。この体験は自分たちの大きな財産になりました。

4回生

  • 金園 藤澤 辻井 長谷川五 田中雄

3回生

  • 西山 櫻内 西野

2回生

  • 宮本 上田

1回生

  • 浪花 寺岡 藤原賢 真野 片山 辻

活動報告(8/8)

DSC05735.JPG 2010年8月8日、前回に引き続き株式会社ベネッセスタイルケアくらら吹田さんの8月の行事である「くらら吹田夏祭り」に参加させていただきました。今まで参加させてもらった行事では、お手伝いという形でしか参加していなかったのですが、今回は私たちサッカー部を知ってもらうために、出し物として関体を踊りリフティングを披露しました。
 まず、老人ホームの方々が作ってくださった料理を食べながら、おじいちゃんやおばあちゃんとそのご家族とお話をし、手づくりの神輿を担いでホームの中を歩くととても喜んでくれ、盆踊りも一緒に踊りました。その後に、私たちの出し物を見てもらい、おじいちゃん、おばあちゃんたちがすごく笑顔になってくれました。それを見て自分達も嬉しく思い、自分達の力が人を元気にできると実感しました。
これからも地域貢献活動として、私たちの若いパワーをおじいちゃんおばあちゃんに届け、この活動を通して少しでも生きがいを感じてもらい、長生きしてもらいたいと思います。
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活動報告(7/4)

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私たちは、最近ニュースになっていた口蹄疫の問題で苦しむ宮崎県のため、そして我々サッカー部が毎年夏合宿でお世話になっている西都市のために、少しでも何かできないかと考え始めました。そこで7月4日に行われた、IリーグULTRASの前期最終節と並行してチャリティー握手・サイン会を行いました。その結果、多くの人達の協力もあり14,600円のお金を集めることができました。ありがとうございました。集まったお金と共に、私たちとチャリティーに参加して下さった方々の思いを、サッカー部が代表して西都市長のもとへ届けたいと思います。

DSC00394.JPG田中・金園両選手の声
川崎フロンターレ内定、田中雄大
忙しい中、チャリティー握手・サイン会に参加していただきありがとうございます。今回の活動で、宮崎の口蹄疫で苦しんでいる人たちのお役に立てたかわかりませんが、少しでも良い方向に向かうことを信じています。





DSC00380.JPGジュビロ磐田内定、金園英学
先日はチャリティー握手・サイン会に足を運んでいただきありがとうございました。口蹄疫で苦しむ宮崎県の畜産農家の方々の苦痛を和らげることができるかはわかりませんが、僕たちの活動が復旧の何かに繋がることを強く信じています。






このチャリティー活動は、これからも継続して行っていこうと思っており、現在もサッカー部として何かできないかと考えています。

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※クリックすると拡大表示されます。

活動報告(7/2)

先日行われたチャリティーフットサル大会・one world cupの一部として主催3団体の一つであるCOBALTさんの紹介でペットボトルキャップ800個で1個のワクチンを買えるエコキャップ活動にもサッカー部として協力してきました。

※回収からの流れ キャップ回収



再資源化事業者への売却



NPO法人世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)



発展途上国


私たちサッカー部は少しでも誰かの為に、何かの為になればと去年からエコキャップ活動を行っており、今回は全部で17466個の21個のワクチンを寄付することができました。

私たちが行う行為によって少しでも世界に貢献したいと思います。また寄付という形だけでなく、その内部にも目を配り、知ることが何よりも大事だと感じました。


これからもこの活動を続けていこうと思うのでみなさんもキャップを集めてサッカー部まで持ってきて頂けると嬉しく思います。よろしくお願いします。

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活動報告(6/27)

6月27日 12:00~17:45  
In住之江マグフットサルスタジアム

岡田、岩田、辻井、渡辺、太田、
呉屋、藤江、辻本、西口、藤澤、山田

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フットサルを通して、「楽しみながら世界との繋がり」を感じたい。また、「同じ地球に生きている仲間」、自分の行動が誰かのために繋がっているという事を意識したい。そんな中カンボジアを支援する3つの団体が立ち上がり今大会を開催しました。出場料にボール一球分の値段が含まれており各チームに参加賞として、支給され、また、出場料の一部はカンボジアの地雷撤去費用・ポリオのワクチン購入費にあてられ、私たちの行動が少しでも世界の為になれればと思い参加してきました。

~大会を通して~

サッカー部としてチャリティフットサルに参加したのは今回で2回目です。前回は準優勝という残念な結果に終わったので、今回はみんなで力を合わせて優勝でき非常に良かったです。女子サッカー部員の藤江、辻本、そして北摂蹴鞠塾の呉屋ちゃんら三人を特別に今大会に参加させてもらいました。つわもの揃いの対戦相手を前に臆することなくプレイし、他の選手達も即席チームとは思えないプレイ、チームワークを発揮しました。
モットーは「楽しみつつ、勝つ」普段中々出来ないフットサルを楽しみ、そして勝つ。勝つことで笑顔になり、そして楽しい。
どんな大会であれ優勝の価値は変わらなく、本当に嬉しかったです。
最後に優勝チームはシュライカー大阪サテライトとのスペシャルマッチができ、本場のフットサルを実感でき、とてもいい経験になりました。

~女子部員の声~

今回チャリティーフットサルに参加して、日頃練習しているサッカーに比べてコートが狭く人数も少ないので状況の変化が目まぐるしかったです。その為全員が連動すること、パスや判断のスピード、攻守の切り替えの早さが重要だといつも以上に感じました。また狭い中でスペースをみつけて動き続けないといけなかったため短い時間だったけど体力的にきつかったです。しかし他のプレイヤーの足元の細かい技術やマークを外す動きなど学ぶことが多く楽しみながら勝つ!というチーム目標をしっかり達成でき、とても良い時間を過ごせました!また、チャリティーの活動内容などを見て、今自分が恵まれた環境の中で大好きなサッカーができることは、幸せなことでそのことにもっともっと感謝しなくてはいけないないと思いました。今回感じたこと学んだことをこれからの練習にしっかり活かしていきたいです。

~最後に~

今大会を通して感じたことは、みんなが同じ目線で同じ目標を目指すことの大切さです。誰かに委ねることなく、ベンチでは色んな指示が飛び交い、得点、失点、勝利、優勝などをみんなで喜怒哀楽する様は、チームとしての理想ではないだろうか。今大会での経験をサッカーに活かし、還元し、成長していきたいと思います。
 私たちサッカー部自身も様々なことを企画し、運営することでその大変さを実感しています。今大会を運営してくださったKL、COBALT、through a ball projectさんの3団体さんに感謝したいと思います。ありがとうございました。

活動報告(6/13)

 2010年6月13日、前回に引き続き株式会社ベネッセスタイルケアくらら吹田さんという老人ホームに訪問させていただきました。私たちが今回のように老人ホームを訪問するようになったきっかけは、スクールでは子供たちや保護者の方々と交流していますが、さらに幅広い関わりを持っていきたいと考え関大サッカーファミリーを増やすと共に、吹田市の活性化を目的として老人ホーム訪問を始めました。
 今回の活動はくらら吹田さんの6月の行事の1つである『たこ焼き作り』にお手伝いとして参加させてもらいました。主に学生がたこ焼きを焼き、おじいちゃん、おばあちゃんに私達が作ったこ焼きを食べてもらいました。その中でコミュニケーションをとりながら交流し、最初はぎこちなかった人もいましたが徐々に打ち解けることができました。同時に、今回初めて行く学生もいたのですが、普段関わることのない方と交流することで若い自分達がパワーをもらえ、一日一日もっと大切にしていかないといけないと思いました。
 次回は8月8日の夏祭りに参加する予定です。

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ブラインドサッカー

 5月22日、堺NTCで行われたブラインドサッカー日本選手権B1大会のお手伝いに行ってきました。この日は全国から15程のチームが集まっていました。中にはブラインドサッカーの日本代表選手も来ていました。

ブラインドサッカーとは

CIMG0775.JPG ブラインドサッカーとは、アイマスクをした状態でフィールドでプレーする選手4人と、アイマスクをしていない状態の、相手ゴール裏に指示を出す人が1人とキーパーとで行われます。キーパーはフィールドの4人に絶えず指示を出し続けていて、キーパーの出す指示が勝敗をきっめると言っても過言ではないくらいです。ボールを持ってドリブルしている人から、ゴール前で待っている人、後ろで守備をしている人たちにまで、「あと何歩ひだりだよ」「左斜め45°3m先に相手がいるよ」などととても詳しくはっきりと伝えていました。

感じたこと

CIMG0777.JPGブラインドサッカーを見て感じたことは、一言で言うと感動!普段から目が見える人が、アイマスクをしてサッカーをしているのを見ると、少しぎこちない感じで動いていましたが、普段から盲目の人たちは、まるで目が見えているかのようにサッカーをしていました。また、私たちが普段何気なくしている見るということができないだけで、周りの指示を聞いて音だけで判断して動かなくてはならないフブラインドサッカーは、信頼関係がとてもしっかりとしていると思いました。キーパーや周りで見ている人たちの指示の声を、フィールドの選手はしっかりと聞き分け、信じて体を動かしていました。さらに、普段から盲目の人は慣れているのか、全く怖がることなく指示を信じ、ボールを全力で追いかけ相手とぶつかり合い、華麗なボールテクニックなども出したりして、とても活き活きとしているように見えました。それに比べて目の見える私たちは、目先だけで勝手に自分で判断して小さなところで諦めたり全力を出さずに緩めたりしてように思いました。ブラインドサッカーは怪我をしてしまうくらい激しく相手とぶつかり合い、100%でボールを奪い合い、ボールを持てばまず自分でゴール目指す。サッカーの基本をもう一度目と耳で感じさせてくれるものでした。また、小さなところでサポートがしっかりできていて、そのサポートを全身で信じきったプレーをしているチームはとても強く、点が入り勝利したときの喜びは見ている者にまで伝わるくらい素晴らしいものでした。私たちも、目が見えているからといって気づいているだろうと人のことを判断するのではなく、もしかしたら気づいてないのかもしれない、と考えて伝えてあげることが大事で、そうすればもっと深い関係で絆の強いサッカーができるだろうと思いました。お互いを信じ合い、助け合うことがサッカーだけに限らず、人が生きていく中でとても大切なことであると改めて感じさせられました。


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